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2012年を振り返って


 今年は日本の産業をけん引してきた電気機器産業の落ち込みを筆頭に
景気の悪い話ばかりが目立ちました。そんな中でも東京スカイツリー開業、
オリンピックでの感動やiPS細胞の研究で山中伸弥教授がノーベル賞受賞と
盛り上がる話題もずいぶんありました。

 弊社も昨年から行っている営業改革を含めた方針改革が今年丸1年を使い
やっと効果が出始めたと実感してきたところです。正直、やってもやっても
効果が体感できず焦りが出た時期もありました。特に負担のかかった社員には 本当に頑張ってくれたという思いでいっぱいです。
 そんな努力もあり現在その改革の方向は間違っていなかったんだと
少しずつ実感できるようになってきて、さぁこれから加速するぞというところで 今年も終わりに近づいてきました。
 来年も引き続き舵を取る方向がぶれないように今年推し進めてきた改革を
より一層強く実施していこうと思います。

 システム開発といった実業務面では弊社業務の柱である防災・災害対策の 開発業務が震災以降の落ち込みから立ち直れず苦しい時期もありました。 下期に入って少しずつですが持ち直してきて来年はこのペースで持ち直して 行くつもりで頑張っていきます。

 業界全体では組み込み系のシステムが来年以降明るくなってくるのではと 思っています。今まで考えや仕組みといったところでは理想として構築できていた 組み込みの世界にハードウェアが追い付いてきました。今まさにM2MやIoTの 夜明けになるのでは期待しています。
 組み込みシステム搭載の小さなセンサ-機器がそれぞれ通信しクラウドへ 集まりビックデータ処理されようとしています。もうすでに街角実験段階に 進んでいるプロジェクトが数多く報告されていて実用化間近になっています。
 弊社も組み込みシステムはより一層力を入れていく業務に位置付けています。

 というところで巷では忘年会も終わり年末ムードが漂っています。が、 まだ今年は終わっていません。
 気を引き締めて新年を迎えられればと思っています。

 今年一年、お世話になった関係者の方々に厚くお礼申し上げると共に 来年もより一層のご支援を賜りますよう、社員一同心よりお願い申し上げます。


2012年12月19日
株式会社StudioLATEC 代表取締役